ハンモック型救出用具「かけモック」のご紹介

■内容

地震や津波など災害時に、介護が必要な人を素早く搬送できるハンモック型救出用具「かけモック」。長さ110センチ、幅100センチの厚みのある綿布が、袋状になっています。
使用方法は担架のように担ぎます。人手は2人が必要となりますが、綿布に二つの穴があり両足を通すことで座った状態になり安定するので安心です。たすき状の肩掛けをするため、担ぎ手の両手が離れても落ちることはありません。
未使用時には袋にコンパクトに収納できます。 
熊野灘に面した県南部では、津波襲来時にはほとんどの地域で山の高台にある緊急避難場所まで移動が必要です。担架に比べて、狭くて歩きにくい上り道でもより安全に移動できます。ぜひ、要介護者のいる家庭のほか、大勢の人を救出するところはご検討いただけると嬉しいです。

※かけ担架も作りました。頭の位置には、別布を明記し、お腹には押さえテープと持ち手を作り、自然に持ち手に添えられ、高い所でも安心感が得られるように作り上げました。握り棒も、滑らないようにイボイボになっています(棒は、写真には写っていません)

■問い合わせ

手づくり工房・ワーイワイ
井谷代表(090・6762・3535)